システム開発第一事業部でPM兼エンジニアとしてWebアプリ開発を手掛ける社員が、オライリー社の新刊 『マルチテナントSaaSアーキテクチャの構築』 を題材に実施した社内輪読会の様子を紹介しています。
半年にわたり議論を重ね、最新のSaaS設計思想からビジネス戦略まで幅広く学び合った内容をまとめています。
テコテックの「輪読会」の雰囲気も感じていただける記事となっていますので、ぜひご覧ください。
「マルチテナントSaaS」輪読会 ~技術とビジネスの交差点~
システム開発第一事業部の安彦です。少人数の案件でPM兼エンジニアとしてWebアプリ開発をしています。
今回は、社内で実施した「マルチテナントSaaSアーキテクチャの構築」輪読会の内容を紹介します。
1月に発売された書籍だったので、最新の構成を知れると思い飛びつきましたが、内容が深く、半年近くかけてじっくりと議論を重ね、ようやく読み終えることができました!
本輪読会のきっかけは、... » 続きを見る