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採用情報

2026.07.30event社内アプリコンテストを開催しました

こんにちは。採用担当の多田です。
今回は、2025年12月から約3ヶ月にわたって開催された「社内アプリコンテスト」の様子をご紹介します。

「Be brave -チャレンジファースト-」から生まれた社内アプリコンテスト

テコテックでは、行動指針の一つである「Be brave -チャレンジファースト-」に基づき、社員一人ひとりの技術への飽くなき探究心と、『日常の不便を解決して世の中のQOLを上げたい』という発想力を大切にしています。

今回ご紹介する「社内アプリコンテスト」は、この指針のもとに実施された取り組みの一つです。「肩書きや役割を一度外し、純粋に“作る”ことに向き合う場をつくりたい」「通常業務ではなかなか挑戦できないアイデアや技術に挑戦する機会をつくりたい」という思いから、業務でアプリ開発に携わるエンジニアが発起人となり、全社員を対象として開催されました。

また、コンテストは単なるアウトプットの場としてだけでなく、新たなアイデアやサービスの可能性を探る挑戦の場として位置付け、発表された作品の中で、実用性がある特に優れたアプリは、近い将来に会社としてプロダクト化することも視野に入れました。
参加した社員にとっても、新たなビジネスにつながる可能性を意識しながら挑戦できる非常に刺激的な機会となりました。

全21作品中11作品がアプリコンテスト本選へ進出!

「日常生活の些細な苦労の解決も、れっきとした課題解決」をテーマに参加者を募集。エントリー期間中には、アイデアを形にするためのオンライン相談会や、開発合宿も実施され、最終的に全21作品が集まりました。
多くの社員が業務で培った技術やアイデアを活かし開発に挑戦し、それぞれの思いを形にしていました。

集まった全21作品を対象に、まずはコンテスト運営メンバーによる予選審査が行われ、勝ち抜いた上位11作品が本選へ進出しました。本選は社内のフリースペースにて開催され、オンライン・オフラインのハイブリッド形式で実施。当日は、50名以上の社員が見守る中、本選へと駒を進めた11組が渾身のピッチを行いました。

「身近な課題をAIで解決するもの」から「趣味をより便利に楽しむための実用ツール」まで、多彩なアイデアと技術が詰まった作品が次々と披露されました。ピッチでは、アプリを開発した背景や解決したい課題、実装上の工夫などが紹介され、参加者それぞれの着眼点や技術力、そして作品としてのアプリに込めた熱意が伝わる内容となりました。画面に映し出される洗練されたUIや驚きの機能に、会場からは何度も歓声が上がり、大きな盛り上がりを見せました。

本選の審査は、参加者全員が審査員となり投票する形式。「アイデア」「アウトプット(技術・UI/UX)」「熱意」の3項目を基準に審査を行いました。その結果をもとに「アイデア賞」「アウトプット賞」「熱意賞」、そして総合得票数による総合順位を決定しました。

本選へ出場したアプリを一部ご紹介

当日発表された11作品の中から、受賞作品を含めた注目作品をピックアップしてご紹介します。

■総合得票数1位・アイデア賞・熱意賞(三冠)
トラックCopilot

近親者のリアルな悩みを起点に、物流業界の課題へ正面から切り込んだアプリ。4時間連続して運転する際、その前後に30分以上の休憩を取らなければならない、長距離トラックドライバーの「430休憩ルール」に着目。走行ルート上の駐車スポット表示や走行開始時間、現在地情報からSA/PAの混雑予想を行い、ドライバーがより効率よく休憩・運送できるようサポートします。「リアルな課題から社会課題の解決へ」というストーリーと技術的完成度の高さが評価されました。

■総合得票数2位・アウトプット賞(二冠)
Relay

社員名簿、プロジェクトアサイン、スキルシートなど、バラバラな情報をDBレベルで繋ぐ業務ポータル。社員情報を登録するとスキルシートが自動で完成し、アサイン予定案件とのマッチ度や参画中プロジェクトの稼働率などを一元管理できることで、業務効率が格段に向上します。その完成度と共感度の高さから、参加した社員全員から「今まさに欲しい」という声が上がった作品でした。

■総合得票数3位
#譲 #求

SNSでの取引の面倒さを解決する、譲りたい・求めたいをマッチングさせるアプリ。推し活で日常的に行われるSNS上でのグッズ交換を、手軽に、効率的に、より安全に行えるようにする発想のユニークさと、設計から実装までAIを徹底活用した現代的なアプローチが評価されました。

<その他注目作品>
■セバス・ホー

デザイナーとエンジニアの合同チームによる、散らばった情報を整理し、頭の中を「先回り」して整えてくれるアプリ。1日の予定やその日の天気、乗換案内など、日常でよく目にする情報をルーティンとして登録すると、1日のタイムスケジュールとしてまとめて表示され、次の行動をプッシュ通知で知らせてくれます。ユーザーに寄り添う温かい体験と、愛のあるUI/UXが印象的でした。

■Small Voice

組織内の「小さな声」を聴き、課題解決を促進するAI搭載型ブロードリスニングシステム。大量かつ多様な意見をAIが自動で分析し、課題をカテゴライズして優先度などを可視化することで、課題解決のサイクルや仕組みの構築を後押しします。社内コンテストの枠にとどまらず、外部ハッカソンでも通用する高い完成度に、審査員一同が唸らされた作品でした。

■議事録エディタ

AI文字起こしで生じがちな誤訳や不整合を、あえてAIに頼らず「編集」機能で素早く直すツール。この逆転の発想が、かえって事業的なポテンシャルを感じさせる一作でした。デジタル庁のデザインシステムを取り入れ、即商用利用可能な品質で本選を締めくくりました。

他にも、音楽イベント情報を集約するアプリや、カードゲームの圧倒的な操作感を追求したアプリなど、個性やこだわりが詰まった力作が集結しました。

運営メンバーによる舞台裏レポート

このコンテストがいかにして企画され、どのような熱量で運営されたのか。その舞台裏を運営メンバーがテコテックの開発者ブログにて全7回の連載で公開しています。
企画の立ち上げから本選の様子まで、テコテックの「遊び心」と「技術への真摯な姿勢」が凝縮された内容となっています。
実際に開発されたアプリの詳細も紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください!

挑戦を後押しするテコテックの社風

今回のアプリコンテストを通じて、社員が「自発的に最新技術へ挑戦し、それを周囲がリスペクトする」というテコテックらしい文化がより強固なものとなりました。
テコテックでは、技術を楽しみ、世の中をより良くして幸せを届けたいという熱い想いを持った仲間を募集しています!
「技術が好き」「学ぶことが楽しい」「成長できる環境で働きたい」そんな想いを持っている方、是非一緒に働きませんか?

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