DX本部 システム開発第一事業部でエンジニア・PM・マネージャーとして活躍する社員が、ステーブルコインの送金に活用できる「ERC-3009」について、実際にサンプルコードを動かしながら仕組みを解説した記事を執筆しました。
送金者が署名のみを行い、リレイヤーがガス代を負担して送金を実行する仕組みをはじめ、有効期限やnonceによる安全性、ERC-2612(permit)やEIP-7702との違いについて、図を交えて紹介しています。
ステーブルコイン決済やガス代を意識しない送金体験、Web3の技術に興味のある方は、ぜひご覧ください。
ガス代なしでトークンを送金できるERC-3009を調べてみた
こんにちは。DX本部システム開発第一事業部の鈴木康男です。エンジニア・PM・マネージャーとして、主にWeb3.0に関わるプロジェクトを担当しております。
ステーブルコインを使った決済の話を聞く機会が増えてきました。日本円に連動するJPYCや、ドルに連動するUSDCなど、価格が大きく動かないステーブルコインは、投資対象というより「支払い手段」として使える暗号資産です。
ただ、一人のユーザーとしてステーブルコインを送金しようとすると、... » 続きを見る
