2025年入社
DX本部 BPR事業部 プロジェクトマネージャー

INTERVIEW業務改善の可能性を「対話力」で形にする

最初に目指したのは公務員でしたが努力不足で希望がかなわず、その後、縁があって航空関係の会社に入社しました。やりがいはありましたが、早朝や深夜の勤務が多く体力的にも続けるのは難しいと感じて転職を決意しました。そこで偶然出会ったのがIT業界です。

正直、当時はITに強い興味があったわけではありませんでした。入社直後は社内のヘルプデスクのような裏方の仕事からスタートしました。お客さま先で業務改善やシステム運用に関わるうちに、「これ、もっとこうすれば良くなるんじゃないか?」という提案を出す機会が増えていきました。そうこうしているうちに自然とチームリーダーを任され、その後複数チームの統括へと役割が広がっていきました。

ここで特に鍛えられたのがコミュニケーション力です。お客さまと会話する中で、本当に困っていることや、潜在的な課題を拾い上げる力が徐々に身につきました。

その後、縁がありテコテックに入社しました。改善案を実行に移す「対話力」で業務改善を形にしてきた経験が、今まさにBPR事業部での仕事につながっていると思っています。

現場で味わうやりがいは、お客さまとの二人三脚

BPOやBPRの仕事は、お客さまの業務の一部を代行するだけではありません。「どうすればもっと効率が良くなるか」「もっと成果を上げるには何が課題か」など、課題や目指すKPIなどをお客さまと二人三脚で一緒に考え、改善策を実際の業務に落とし込んでいく仕事です。

現在は、化学メーカーで全社的に利用されているグループウェアのシステム刷新プロジェクトに携わっています。全国、そして海外にも広がるグループ企業で長年利用されてきたシステムなので要望も多岐にわたり、複数の関係者と調整していく大規模な案件です。

ユーザーである社員の方の要望をヒアリングしつつ、開発チームとリスクマネジメントなど様々な面で擦り合わせを行い、優先度やタスクを整理しながらコストやスケジュールへの影響を最小限にするのが自分の役割です。もちろん、すべての要望を実現できるわけではありません。だからこそ、現場の思いとプロジェクトの制約の“ちょうどいい落としどころ”を見つけにいくことが重要になります。全国に広がるユーザーとのやり取りも多く、決して簡単な仕事ではありませんが、改善がうまく進み、感謝の言葉をいただく瞬間は何物にも代えがたい喜びです。

現場に入り込むことで、横のつながりが自然と広がっていくこともあります。
現在のプロジェクトではありませんが、過去担当した現場では、廊下でお客さまとすれ違った時に「このあと5分だけいい?」と相談され、そこから新しいプロジェクトの芽が生まれることも少なくありませんでした。今担当している企業さまでも、現場でお客さまと直接お話していると、「あの部署は困っていそう」「この部分は改善できるかもしれない」といったシグナルが日常会話の中から垣間見えてくるので、嗅覚を研ぎ澄ませています(笑)。

テコテックでの新しい挑戦はチームで生み出す好循環

テコテックに入社したことで、システム開発の要望を実現しやすくなりました。開発が必要なタイミングをいち早く察知し、「この業務はシステム化した方がいい」と判断すれば、社内メンバーに声をかけ、「こんな開発が必要になりそうですが対応できますか?」とよりスピーディーに提案へつなげることができます。

運用を続ける中で見えてきた課題を改善し、必要に応じて新たな開発を行い、その成果を再び運用に活かしていく、“運用 → 改善 → 開発 → 運用”というサイクルをぐるぐる回すことで、サービスや業務の質を高めています。この循環があるからこそ、単なるシステム提供にとどまらず、会社としての価値提供の幅を一気に広げることができていると感じています。私たちが狙っているのは、まさにこの“価値の循環”を継続的に生み出すことです。

そして、この価値の循環を実現するために欠かせないのがチームワークです。現在は5人のチームで、遠方にいるメンバーともリモートで連携を取りながらプロジェクトを進めています。日々のチャットやオンラインミーティングに加え、月に一度の報告会やオフィス訪問を通じて、認識のすり合わせや率直な意見交換を行っています。

一人ひとりが役割を意識しながらも、必要に応じて助け合い、アイデアを持ち寄ることで、運用にとどまらず開発や改善へと自然につなげていけるのが、このチームの強みです。
こうした信頼関係に基づいたチームワークがあるからこそ、価値の循環を継続的に生み出し、より良いサービス提供につなげていけると感じています。

入社して驚いた“垣根のなさ”と自由さ

テコテックに入社してまず感じたのは、「若い人が多く、自由度が高い会社だな」ということでした。年齢や社歴にとらわれないフラットな雰囲気があり、いい意味で部署や立場の垣根を感じることがありませんでした。日常的なコミュニケーションも取りやすく、意見を出すことに対して構えなくていい、風通しの良さがあると感じています。

懇親会などの場では、普段関わることの少ない他部署のメンバーと会話する機会も多く、仕事の話からちょっとした雑談まで自然に盛り上がります。そうした場でも、役職に関係なく意見やアイデアを発信しやすい雰囲気があり、「それ面白いね」「やってみようか」と前向きに受け止めてもらえることが多いですね。自分のやりたいことや挑戦したいことを、きちんと形にしていけそうな会社だと感じています。

自分が一緒に働くなら、前向きに声を上げてくれる人と一緒に仕事がしたいですね。何かやりたいことがあれば遠慮せずに提案できて、逆に困っていることや悩みがあれば素直に相談できる。そういうコミュニケーションを楽しめる人なら、きっとこの会社でのびのび働けると思います。お互いに支え合いながら成長していける、そんな関係性を築ける人と一緒に働きたいですね。

オンオフをしっかりし仕事のパフォーマンスに活かす

休日は2匹の猫と遊ぶところからスタートします。毛がふわふわなので、フローリングでゴロゴロ遊んでいるだけで掃除が進むのが密かなメリットです(笑)。

他には、ゴルフの練習にいったり(下手ですが)、友人と食事に行ったりしています。昔の友人と会うと当時の話で盛り上がったり、仕事仲間の近況を聞いたりして、良いリフレッシュになっています。

オンとオフをしっかり切り替え、翌週の仕事へ集中力を自然と高めています。

【とある一日の流れ】INTERVIEW

  • 8:30在宅勤務で業務開始自社と担当案件、両方のスケジュールを確認。会議予定やファシリテーション担当の会議資料等の確認をしてから業務に入ります。
  • 9:30担当案件のプロジェクト定例朝会プロジェクトの残タスクや相談、共有事項を確認します。
  • 10:00プロジェクト全体の報告会主に自分の担当領域で対応内容に相違がないか全体で確認を行います。
  • 11:00自社の管理業務や社内会議自分に届いている承認やメール等の確認や、上長との1on1ミーティングなど、自社会議に参加します。
  • 12:00ランチ在宅勤務が多いので簡単に昼食を済ませます。時間が余った場合は夕食の準備をすることもあります。
  • 13:00資料作成、Teamsチャットの確認、調査等の実施プロジェクトの担当領域の資料作成や調査、未読のチャットを一通り確認します。
  • 14:00定例会等の会議参加プロジェクトの個別会議に参加し、関係者とディスカッション、自分のタスクがある場合は資料作成のために議事録を見返したりします。
  • 17:00退勤準備未読のTeamsチャット確認、明日の会議予定の確認、自社のslack、メール、各種承認申請、予定等を確認・対応をして業務を終了します。
※内容、所属、役職はインタビュー当時のものです